色々勉強していくと、こんな情報をよく目にしたので、実践している。

●重曹を水またはぬるま湯に溶かして飲むと体がアルカリ性になるのでがん抑制に効果がある。
●クエン酸を水に溶かして…以下同文。
飲み方は諸説あるが、重曹は1日5グラムが上限だとか。
クエン酸は酸性だが、体に入ると体をアルカリ性にしてくれるらしい。
この辺のメカニズムは、調べたけど文系だから今ひとつ分からなかった(^_^;)
そもそも、がん患者は大半が体が酸性になってるらしい。がん細胞は酸性の環境を好むそうなので、まぁ頷ける。
自分の体が酸性かアルカリ性か、家庭で調べるお手軽な方法は無さそうなので、月1の診察時の尿検査で尿酸値を見て判断してる(どこまで体内環境を正確に表してるかはちゃんと調べてない)。
病気に気付いた1月の尿酸値は5.0。中性は7.0だから、明らかに酸性だ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
2月から朝起きたときと寝る前はティースプーン1杯の重曹を溶かした水を、日中は500mlの水にティースプーン山盛りのクエン酸を溶かした水をこまめに飲むようにした。
その結果、4ヵ月後の6月には尿酸値が7.5の弱アルカリ性に!
その後3ヵ月経つけど、弱アルカリ性をキープ出来てます👍
肺の原発や首筋のしこりにはこの努力が影響したかは分からないけど、体調は少し良くなった気がするから取り敢えずOKかな。
がん克服は総合力でしか達成出来ないと思うんだよね。
重曹もクエン酸も、効く!って人と効かない!って人がいるけど、飲んで悪化したって人は今のところ聞かないし。
色々やってたら、きっといつか全部が少しずつ効いて、がんを終わりに出来ると信じてます(・∀・)