陶板浴にひたすら通ってみる②

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平日は仕事がある上に、恒常的に残業をしていたので、上司には「当面定時で上がります」宣言をして、出来る限り毎日通うことにした。

正直、ちょっと仕事の調整がしんどい日もあったが、この3ヶ月間は週5のペースで通うことが出来た。

陶板浴は岩盤浴の様に高温多湿ではないので、体の負荷も少なく、空気もきれいとのこと。「空気がきれい」ってのが、肺がん患者にはとても響く(笑)

なので、陶板浴中は意識的に深めに呼吸をしている。

そのせいかなんのせいか、首のしこりは消えてないし、咳も収まってはいないけど、メタトロンで体の様子をチェックしてもらったら陶板浴に通う前に比べて背骨や自律神経の調子が劇的に良くなっていた✨

(メタトロンの結果では、かなり体質改善したっぽい)

陶板浴に通う前に店員さんから聞いていたみたいに、1ヵ月半とかで腫瘍が消えるとか奇跡的な効果はなかったけど、やっぱり体のベースを変える為の効果はあったのかなと思ってる。

目に見える腫瘍やしこりを消すのも大事だけど、手術や抗がん剤みたいに、ただ目に見えるがん細胞だけを取り去るだけじゃ根本的な解決にならないからね。体質を変えない限り、がん細胞はまた出てきてしまう訳で。

体質改善→薬に頼らずがん細胞を消す→再発しにくい体質・体内環境を維持する

これが理想だなぁ😀

まぁ、そうは言っても目に見えるがん細胞、特に手で触れるしこりは早く消したいけど…

まぁ、焦らずもう暫く陶板浴に通う頻度を維持しながらやっていこうかなと思ってます😊

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